インターネットの使い方・ウェブページづくりの注意(ちゅうい)
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インターネットとは
インターネットは,世界中をつなぐ通信ネットワークのことです。世界中があみの目のように,線でつながってコンピュータをつかっていろいろな情報のやりとりができます。インターネットをつかってできることは,大きく3つあります。
一つは,WWW(ワールドワイドウェブ)といって,ふだんみなさんが,インターネットでいろいろなウェブページを見たりするのは,このWWWです。文しょうのほかに,絵や写真,ビデオなどのデータもあつかうことができるマルチメディアタイプの通信方法です。
二つ目は,電子メールです。きめられたアドレスに、きめられた書き方にしたがっておくれば,インターネットをとおして,世界中にメッセージをとどけることができます。
三つめは,ネットニュースとよばれるもので,インターネットをつかって,ある話題について、文しょうで話し合うことができます。電子会議室とよばれるものがこれにあたります。
さいきんでは,インターネットをつかって,はなれたところの人が,テレビ会議をすることもできます。
インターネットでウェブページを見るとき
- インターネットの活用 インターネットを活用して、いろいろな課題について、専門家の意見を調べたり、情報をあつめるなどしましょう。
- 作品の鑑賞(かんしょう) ホームページにのせられているいろいろな芸術作品や友だちの作品などを積極的に鑑賞(かんしょう)しましょう。
- むだなく調べる 時間をむだにしないよう、ホームページを見るときは、どんなホームページを見るのか、何を調べたいのか、はっきりした目的をもって、使いましょう。
- 作った人の身(み)になる ホームページを作った人の伝(つた)えたい気持ちや、作るときの苦労(くろう)を心に思いうかべながら見るようにしましょう。
- 交流(こうりゅう)の輪 他の学校のホームページを見たら、感想や質問のメールを送るなどすると、交流(こうりゅう)の輪が広がるでしょう。
悪いホームページ ホームページは役に立つものばかりではありません。人を不愉快(ふゆかい)にしたり、子どもにとって悪いものもあります。そのようなホームページに出会ったら、すぐに見るのをやめましょう。
- 有料(ゆうりょう)情報の利用 有料(ゆうりょう)の情報は、かってに利用しないでください。どうしてもひつような時は、先生にことわりましょう。
ホームページを作るとき
- 目的のはっきりしたホームページ作り ホームページにのせる文章や作品を作るときは、どんな人に、どんな内容(ないよう)を伝えたいのかをよく考えて作りましょう。
- よいホームページ作り 自分たちのホームページをはじめて見る人もいます。文章などに気をつけ、見る人が気持ちよく見ることのできるホームページにしましょう。
- 人権(じんけん)を大切に 悪口など人の心をきずつけること、うそやデマなど人を困(こま)らせることを書いてはいけません。自分が迷惑だと思うことは相手も迷惑だと思うはずです。
- 個人情報の保護 友だちなどの氏名や住所、電話番号などの個人情報をかってにのせてはいけません。友だちなどに大きな迷惑がかかることがあります。どうしてものせたい場合は、先生に相談し、本人や保護者の許可をもらいましょう。
- 作者名など ホームページにのせる作品や写真などの作者名には氏名を使わないようにしましょう。イニシャルにするなど、小文字のアルファベットで工夫しましょう。
- 顔写真(かおしゃしん)など 友だちなどの顔写真(かおしゃしん)をかってにのせてはいけません。どうしてものせたい場合は先生に相談し、本人や保護者の許可をもらいましょう。また、のせるときは誰(だれ)であるかなるべくわかりにくい写真や、大ぜいで写っている写真を使いましょう。
- 本などのコピー ホームページにのせる資料は、自分たちが作ったり調べたりしたものを使いましょう。本などをコピーしたものをかってにのせてはいけません。どうしてものせたいときは、先生に相談し、作者の許可をもらいましょう。
- キャラクター アニメキャラクターなどのコピーや、自分でまねて書いたものなどをのせてはいけません。どうしてものせたいときは、先生に相談し、作者の許可をもらいましょう。
- 写真の大きさ ホームページに大きな写真をはりつけると、画面に表示されるまでに時間がかかり、相手が見るのをやめてしまうことがあります。写真は小さなサイズのものにしましょう。
- 困(こま)ったことがおきたら インターネットを利用していて、困(こま)ったことがおきたら、自分で解決しようとせずに、すぐに先生や保護者に相談しましょう。